AQUOS Phoneは実際、開発者泣かせの機種なのです

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すでにDocomoからSH-12Cが発売され、3キャリア(ほぼ)同じスペックのこのAQUOS Phone。特徴の一つとして、QHD(540*960)の解像度なのだ。

今までにも、Android端末の解像度は色々あったし、タブレットも出てきて、きっついことになっているのだが、さらに解像度の違う機種が出てきたことによって、レイアウトのズレ等の確認作業が増えることになった。

いやでも、それは普通にあることで、開発者も四苦八苦して、対応されていることだと思うのだけど、実はこのAQUOS Phoneは今までとは違う障害(?)がある。

それはなにを隠そう、QHDだけど、そんなdpiはないので、実は240dpiでレイアウトを構築するのだ!!

うん、なに言ってるかよくわからないので、もっとわかりやすく説明すると、

240dpiの横幅を480と思って計算しちゃうと、それはレイアウトがどっちかに寄ってしまう可能性がある。

開発者のみなさまは(いや、最悪、わしは)、240dpiと言えば、横は480固定だと思ってた。そして、開発者のみなさまの中にもそういった固定概念の元、アプリを作成しているパターンもあると思ってる。

サーフェスだけとかOpenGLだけでたとえばフルスクリーンで作成している開発者は、「フルスクリーンだから、固定長だよね!」とか思って、固定でやってるかもしれない。そういった場合、画面いっぱいに表示されず、アプリがちっちゃくなっちゃう。いや実際、再計算負荷を考えると、固定で取ったほうがアプリ起動が早いので、有効とはいえるかもしれないんだけど。

もちろん、全部のアプリがレイアウト崩れを起こすとは限らないけど、考慮の一つとして持っておかなければならないってのは、負担が多い。

個人開発者だと、機種を大量に用意するのは難しい。そして今後、どんどん他のデバイス(たとえば冷蔵庫とか電子レンジ)に組み込まれる可能性を考えると、今から最適な対策を考えておきたい。

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AQUOS Phoneは実際、開発者泣かせの機種なのです への2件のコメント

  1. silver_beast より:


    今晩は!appleとの一番の違いはいい加減な解像度ですね。
    機種依存というレベルじゃすまない気ままな仕様がAndroidアプリ開発者泣かせですね。

  2. わし より:


    おつです!わしです!!

    実際、自由度が高いのはいいことなんですけど、まだまだ整備されてないのが、現状のようですたい。densityがないのに、QHDを使ってくるのは、シャープの戦略なんでしょうけど、実のところIS03は特殊densityが通ってるんですよね・・・。

    リソースもちゃんときれいに出そうとしたら、解像度毎に作成せんといかんのも悩み所・・・。

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